業務案内

税務

税制や会計基準が目まぐるしく改正され年々複雑化するなかで、誤った情報がインターネット上でも多く見うけられます。
さくら中央税理士法人 中野中央事務所では高度な専門知識を活かした節税対策やアドバイスを通じ、経営者のお客様に安心と満足をお届けしています。

人事・労務

従業員は会社のもっとも大切な財産です。
豊富な経験を活かし、経営者のお客様へ次のようなお手伝いをしております。

  • 給与計算・社会保険手続き・労働保険手続き・年末調整
  • 人事採用・人事評価
  • 就業規則をはじめとする社内規定の作成・見直し
  • 助成金手続き代行
  • 社員教育・接遇マナー

『人事・労務』の最新情報は草地久由美のブログでご紹介しています。

資金繰り・経理会計

開業・設立時の煩雑な業務のお手伝いをします、税務の知識をベースに経理のシステムも構築します。

『資金繰り・経理会計』の最新情報は草地久由美のブログでご紹介しています。

新規開業・会社設立

こまやかなコンサルと客観的データをもとに、企業経営のお悩みを最善の方法で解決します。

たとえば、下記のようなことでお困りではありませんか?
企業の経営者でも個人の方でも、事業活動を行っていけば必ず、自分一人では解決できない課題や疑問にぶつかるものです。しかも、ビジネス書やハウツー本に記されたノウハウは、すべてのケースで最善策になるとは限りません。同じ業界の企業でも、経営者の個性、事業規模、社員の資質や能力などは1社ごとに異なり、おのずと解決策も1社1社異なってくるものです。ましてや現代は、私たちを取り巻く社会・ビジネス環境が、新しい技術、新しい価値観、新しい法令等によって、めまぐるしく変化する時代。そのなかで、ご依頼者がより発展的な事業活動を行っていけるよう、私どもは入念なコンサルティングによって、問題点や課題を多角的な視点から分析・評価。数値化した客観的データをもとに、常に的確な経営支援サービスをご提供してまいります。
そのお悩みが深刻なトラブルでも、小さな疑問でも、遠慮なくお気軽にご相談ください。

ご相談いただけるお悩みの例
【1】経営計画をたてると良いと聞いたが、具体的にどのようにしたら良いの?
【2】お金を借りたいが、どこからどれくらい借りられるの?
【3】助成金を受けることができると聞いたが、どこに申し込めばいいの?
【4】資金繰りの方法がわからない
【5】利益が出ているのに、いつも資金繰りに追われている
【6】赤字を改善していきたいが、どこから手を付けていいのか?
【7】社員にヤル気を出させたい
【8】問題社員についてどうやって対処したらよいか?
【9】役員報酬はいくらにしたらいいの?
【10】人事考課について教えて欲しい
【11】利益を予測して納税資金を確保していきたい
【12】リスクマネジメントって?
【13】リスクマネジメントは必要?
【14】リスクマネジメントは、どのくらいすれば安心なの?
【15】給与体系を見直したい
【16】銀行や取引先から、どのように思われているかな?
【17】後継者を育てていきたいが…
【18】会議運営をどのようにしたらうまくいくの?
【19】社内規程は、どのくらいまで作ったほうがいいの?
【20】設備投資をするのにお金を借りたい
【21】もっと有利な条件で資金を調達したい
【22】経営診断をしてほしい
【23】社員はどのように感じているのだろう?
【24】借入を申し込んだら書類を作って欲しいと言われた

病院・医院

特殊な税務・経理のアウトソーシングで効率的な経営をバックアップします。

『病院・医院』の最新情報は草地久由美のブログでご紹介しています。

ITを活かす

高額なシステムも使いこなせなければムダ。ご依頼者に最適なIT化をコーディネートします。

もはやITは、企業の活動に欠かせないものとなっています。
しかし、他社がITを導入してうまくいったからといって、必ずしもすべての企業に通じるものではないのが実情です。企業のIT化は、予算や時間、人などを多く投入すれば効果が上がるというものではありません。ITを導入したのに、かえって業務に差し障りが出てきてしまった例も少なくありません。せっかく高機能なシステムを設置したのに、それを上手く活用できずにいる企業の何と多いことか!まずは、お金をかけなくても、ITの知識に通じていなくても実現できることから始めませんか?ITコーディネーター資格を有する草地久由美 税理士事務所では、ご相談の段階でご要望や、業務上の問題点を伺います。そして、ご依頼者のニーズやさまざまな事情を踏まえた上で、最適なシステムをご提案。さらに、業者の選定、導入、操作方法の個別指導、運用から見直しに至るまで、一貫したサービスを行ってまいります。

導入例として、そのいくつかをご紹介しましょう。

IT導入例
経営状態の正確な診断、短期間にとどまらず中長期的な経営戦略を計るための会計ソフト導入
資金繰りや業務の効率化を図るための販売・仕入れ・在庫管理ソフトの導入
売り上げを増やすためのホームページ制作。運用
会社内部だけでなく様々なステークホルダーの間で情報共有を図るためのグループウェアの導入
通信費・消耗品費・人件費などのコストダウンや業務効率化にてきめんな効果のあるツールの導入
ネットワーク構築

税理士 草地久由美が
ITに関するコラムを執筆しています。 「草地久由美のITコラム」はこちらから